公正な立場において支援していく

国民生活センターにおいては、全国にある消費センターなどから寄せられる相談や問い合わせに対し、専門の相談員が電話やメールなどで対応します。

公正な立場において相談解決などの支援を行っているのです。

その具体的な種類と言うものは3種類あります。

先ずは「助言」です。

これは、相談の対応方法や、同じ事例が過去においてあったかどうかなど、消費生活センターなどからの問い合わせに対してアドバイスを行うことを言います。

次に「共同処理等」です。

これは、国民生活センターと、消費生活センターが共同して処理を行うことです。

最後に「移送」です。

国民生活センターが消費生活センターから全面的に処理を引き受けることです。

このような3種類に分けることで、よりスムーズに問題を解決し、生活を支援するという事を目指しているのです。

何かは、高度な専門的知識が必要とされる相談もあります。

このような場合を「高度専門相談」と読んでいます。

具体的な内容は、弁護士により「法律相談」・一級建築士による「住宅」・自動車専門家による「自動車」・医師による「美容医療」および「金融保険」・「情報通信」「特定商取引法関連」などというものがあります。

専門家の強力を得ることで、更に深い部分からでの問題解決というものを目指すことが出来るのです。

また、様々な情報を収集するためにもインターネットなどを活用しています。

「消費者トラブルメール箱」というもので、実際にあった体験などを直接的に募集しているのです。

私たちも、もちろん送信することが可能ですので拡大防止の為にも有意義なことですのでメールを送るというのも良いですね。

更に土日祝日相談やお昼の消費生活相談など、ダイレクトに電話を掛けることが出来ます。

最寄の相談窓口が空いていない時、平日に窓口が混雑している場合などにも相談が出来るシステムとなっているのです。

このように、様々消費生活者と情報・相談というものを受け付けて行くスタンスがしっかりと為されているのです。